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7月のラジオ

7月のラジオ、まとめました。
あおにゃんさんのおかげです。ありがとう
「ARTIST PRODUCE SUPER EDITION」は、別にまとめたいなーと思ってます。

7月7日(火)
NACK5The Nutty Radio Show おに魂
鬼玉
・このラジオは、特に毎回とっても楽しいから、慶太クン欠席で残念だった。おじ様2人が、面白過ぎる!オヤジノリがツボ
鬼ちゃんから、70年代のソウルシングルを集めたCDをプレゼントされた。レアな曲も入ってるという貴重なCD。慶太クンも頂いて聴いたかな?鬼ちゃんが、そんな気になったのは、w-inds.のアルバムのせいだって!
鬼ちゃん世代に大うけのBlue Blood
・今日のお題は「七夕に神様がしたお願い」(by龍一)
・涼平クン、大人の男を目指して、コーヒー特訓中。
コーヒーの香り、「飲みたいな」とは思わない。
龍一クンもコーヒーは駄目だったけど、ビリーザキッドの底が見える薄~いアメリカンを飲んでから、好きになって行った。
・ビーフジャーキーにハマっている龍一クン。
鞄の中に、いつも入っている。肉片が・・・
・お二人絶賛!!
僕ら世代の元々ソウル・R&Bが好きな、ぜったいにハマるよね。
本格的な時代の音が、今のサウンドになって再現されている。
ファンキーなグルーブがちゃんと出ていて、驚いた。
ギター・キーボードの音に、すごく拘っている。
僕ら世代には懐かしく、若い世代には新鮮に思われるだろう。
シングルを聴いたときから、アルバムへの期待値が上がった。
・龍一「アルバムへの序曲的なシングルにしたくて、カップリングも、惜しみなく入れた。」
・さらに大絶賛!!!
日本の音楽史に残るアルバムですよ。名盤!
「この100枚」に絶対入る。
・3種あると聞いて、「ヤバイ!」「全部欲しい!」と言う鬼ちゃん。(エエ人や~~~)
・龍一「これまでのバンドにブラスを加えた。サックス・トランペット・トロンボーンは人の音。空気の震え方がヤバイ。」
鬼ちゃん「それを纏いながらおどるわけよ」

社交辞令じゃなく、心からw-inds.のアルバムを気に入ってくれていることが伝わるお話でした

NHK-FMMusic Line
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・パーソナリティ南波志帆さんは、とてもおっとりした雰囲気の方。ちっちゃい頃からw-inds.に憧れていたそう。
慶太「そういうことを言われる年齢になりましたね。」
・「デビュー当時と比べて、まわりの殆どが後輩という・・・」と言われ、爆笑。
「置かれている立場の変化を感じますか?」
龍一「同時期にデビューしたアーティストさんも辞めたりして、周りの環境が変わると生きて行く難しさというか・・・」
慶太「僕たち自身もデビューしたときは15年も続けていけると思っていなかったので、ビックリしている。15年間の大変さを知ると、もう15年間は無理だろうみたいな話に・・・。せめて、あと5年くらいは行けたらね、みたいな。そんなゲンジチュー・・・」
ゲンジチュー(笑)(笑)
慶太「すみません。子供に戻っちゃって。15年前に戻っちゃって」(笑)(笑)
・今年で全員30代。20代と30代の違いは?
涼平「激しいパフォーマンスを売りにしていたので、大丈夫かな?と思うが、周りから、男は30からと、よく言われる。」
涼平クンの肌つるつる。洗顔しない。?龍一クンも同じく。
洗顔料を使わないグループ。
慶太「体力面は自分の努力次第でまだまだイケる年令なので、気にしていない。」
・涼平クンのバースデーパーティー
KENZO君と後輩の企画で行われ、100人近くが来た。(半分は、知らない人)
志帆「石油王レベルですね。」→涼平クン、自分でも「石油王になるんだと。」とよく言ってるらしい。
・2009年から、グループカラーはブルー
当時のマネージャーの好み。?
・アルバム名「Blue Blood」は、慶太クン発案。
龍一「すぐに気に入った。応援してくれている人の中にも青い血が流れているという、ある種ファンタジーを考えた。」
・ I'm all yours
志帆さん名解説「成熟した大人のラブソングという感じがした。そのモダンでロマンティックな雰囲気に、心底うっとりしました。素敵な曲ですね。」
・アルバム
志帆さん名解説「サウンドはファンクの要素が強く感じられる。新感覚のダンスミュージックというイメージ」
さらに「w-inds.さんの立ち位置は唯一無二で素敵だなと、改めて思いました。」
慶太「w-inds.のジャンルや構成は、けっこう変化してきたが、去年から、生音・ファンク・R&Bでやっている。すごく今は音楽を楽しめていると言うような感覚でライブも出来ているし、アルバムの作れている。
一時期気を張っていた部分が抜けながら、程よい状態。」
・In Love With The Music
ダンスは、これ以上は出したくない。人間には限界があるんだなと・・・(笑)
志帆さん、またまた名解説「80年代の香りを感じる洋楽テイストのメロウで煌めきのあるサウンドと、w-inds.の圧倒的な表現力の融合が素晴らしく、どこまでもハイセンスでカッコイイ曲だと思いました。」
メンバー「卓越したコメント!」「どこかで使いたい」
・七夕の願い
涼平「スキューバダイビング」
慶太「新人アーティストのプロデュース」
龍一「ツアーの成功」

志帆さんの解説が素敵だった

ニッポン放送ミュ~コミ+プラス
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慶太クン欠席
番組HPより
席に着くなり緒方さんの
「さっきニッポン放送の自販機で飲み物買ったら凍ったの出てきた!」
という話から始まり……
そこから「ポップコーンの話」「ジオラマにはまってる話」などどうでもいい話が続いたところ……

w-inds.「よっぴー!今日俺たちアルバム持ってきたの!」

と、ここでようやく7/8(水)に発売のニューアルバム「Blue Blood」の話へ。
お二人が言うには「慶太が時代のトレンドと自分のやりたい事をミックスさせるのが本当に上手い」そうで、
それは実際にアルバムを聴いたあまりw-inds.を知らなかったニッポン放送のスタッフも「どこの洋楽?」って聞いてしまうほど!
是非アルバムを手に取って直接その音を確かめてみてください!

さあそして今夜はポップコーンの話しで盛り上がっちゃうぐらい
吉田アナとw-inds.はとても古い仲なので
リスナーから「あえて今更聞くほどでもないどうでもいい質問」を募集しました!

RN:たくしいいさんからの質問
【好きな動物はなんですか?】
千葉さん「犬」
緒方さん「タヌキ」

RN:先生大好きさんからの質問
【寝る前にすることはありますか?】
千葉さん「2BRO.観てます」
緒方さん「歯を磨く」

RN:明日も頑張るさんから
【一日歯は何回磨きますか?】(前の質問と繋がった!!)
千葉さん「2回!」
緒方さん「48回!」
あずさちゃん「そんなに磨いたら血だらけですよ〜!」

RN:デンスラーさんからの質問
【ハンバーグに掛けるソースは何が良いですか?】
千葉さん「デミですね」
緒方さん「僕もデミですね、お店でハンバーグ食べると鉄板の熱々のやつじゃないですか?でも自宅だとお皿とかなんで冷たいんですよね、それに和風ソース付けると冷たいのに冷たいのになるんですよね、それがなんでやん!ってなるんです」
吉田アナ「デミだけでこんなに熱く語れるダンスユニット他に居ないよ!」

最後はあずさちゃんから質問!もちろん普通の質問!
あずさちゃん「生まれ変わったら何になりたいですか?」
千葉さん「神」
緒方さん「・・・」

というわけで普段はあえて聞かないようなw-inds.のどうでも良い話を
たくさん聞かせてもらった今夜のミューコミ+プラスでした!!

(キャホ!こんなふうに番組自らがまとめてくれると嬉しいね。
あと面白かったのが、七夕の短冊をあずさちゃんが読んだとこ)
あずさ「w-inds.のブルーブラッドエロ・・・」

笑・笑・笑
CJUHWstUAAAijl3.jpg←問題の短冊(左が龍一氏)
漢数字の二に短冊の絵の線が入って・・・エロと!!
龍一「どんだけ読めね~んだよ、オレの字が」
面白過ぎる~~~

「In Love With The Music 」が流れた後、スタッフさんに「これ、喋ってた人なの?」と言われたそう。
ギャップがあり過ぎる!?
よっぴーに、「所ジョージに近づいてる」と言われる龍一クン。
「嬉しい!!」
「踊ってこらえて」と言うと、「ワハハハ!」と爆笑の涼平クン。

7月10日(金)
FM OSAKAなんMEGA!
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・人生の半分を共に過ごしている。気を遣うことがない。言いたい放題。怒ったら、「あ、怒った」って感じ。
・30才になるという節目の年令を意識しているか?
あまりない
・グアムのこと
・「I'm all yours」について
慶太「w-inds.が、こういう曲をやるようになったんだ。」と自分でも思います。
龍一「慶太は、デビュー前から、こういうソウルを聴いて育ったので、慶太お帰り!という感じ」
慶太「ようやく自分が好きなジャンルをやれるようになった」
龍一「長かったねー」
・「This is the Life」について
慶太「人生観をかきたいと言うことでオファーしたが、人生観なら他人じゃない方がいいんじゃないかとなった。w-inds.で自分の作品を出すのが好きじゃなくて。最終的には書くことになり、気合を入れて自分の人生観を振り返りながら書いた。
歌詞のまんま生きてきたと言っても、過言ではない」
龍一「リズムが難しい。慶太は、こういう細かいリズムの曲が得意」
   「僕は苦手。そういうヨレが良いグルーブになったいるかな」
・「FANTASY」
龍一「この曲から始まったストーリーが、アルバムの最後に締めになって終わる。とりあえず、暫く働かない」(笑)
・信頼
龍一「慶太は、いい具合に頼るバランスがちょうど良い感じがする。1人で頑張っている風に見えるけど、自分じゃできないようなことを、ちゃんと人に任せることもできる信頼性というか・・。信頼して任せてくれる。信頼してくれてるんですね」
涼平「ですかね・・・・・
「なんで、黙ってんだ!?」

慶太「15年間信頼して一緒にやらせてもらっています」

(この話のとき、慶太クンは「どういうことかな?」と始めに聞き、途中「ほー」「なるほど」と言っていた。嬉しそう。
こんなふうに自分を思ってくれてるって、嬉しいよね。
パーソナリティさんが「仲が良くて微笑ましくなりました」と言ってたけど、同感。
いい仲間だなあ。慶太クンは、特に幸せ者だと思うよ。こんな2人は、そうそう居ない。)

7月11日(土)
JFN38局ネットJA全農COUNTDOWN JAPAN
TOKYO FM渋谷スペイン坂スタジオからの公開生放送
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・1ヶ月休みがあったら
涼平「パラオに行く」
龍一「曲作りと引っ越し」
慶太「ロスに修行」インプットを大事にしてる。自分にめっちゃ厳しい方。自分に80点をあげたこともない。
涼平「ライブをしてお客さんは気になってないのに、自分の中で点数が低い。ストイックだなって。良かったと思うよって言う。」
・パワーフード
涼平「うな重」
慶太「焼肉」
龍一「梅干し」
・変わったこと
慶太「見た目が別人」
涼平「人とよく話すようになった」(マシになった)
・グアムでのライブ
・アルバムについて
・ライブについて
慶太「ブラスが生で入ると、こんなに音楽が変わるんだよというのを伝えられたらいいなと思う」
・今後
慶太「まだまだ不足な所が多いので、よけいなことはせずに、自分たちの能力を上げていきたい」

bayfmKEIYOGINKO POWER COUNTDOWN JAPAN HOT 30
辟。鬘契convert_20150712075119
舞浜スタジオイクスピアリからの公開生放送に、私も観覧。
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・ホテル森久保のフロントでお預かりするもの
涼平「音楽」
慶太「パソコン」
龍一「綿棒」(笑)→「お部屋にもございます」
・30才になって、どうでしたか?
涼平「絶望。今は慣れた。体を使うことが多いので不安だった」
龍一「26才頃のライブDVDを見てたら、キレッキレッ。今は出来ないと思った。」
・15年していると価値観が変わるだろうが、15年やってこれたのは?
慶太「全員が寛大」
龍一「こんな面白い動物いるんだなという目で見られますけどね」
・アルバムのお薦め曲
慶太「 I'm all yours」
涼平「134」
龍一「 I'm all yours」
・慶太のお薦めJポップ
寺嶋由芙 「ふへへへへへへへ大作戦」
アイドルソングの中に昔の要素を今の打ち込みの音で再現するのは、かなりテクニックがあるなと思った。
(ちょうど、この頃に最前列)

東海ラジオ井田勝也の年リク!
・はじめにw-inds.からのリクエスト曲
KENDRICK LAMAR の「Now or Never feat. MARY J. BLIGE」
KENDRICK LAMAR は、龍一クンが好きでよく聴いていた。
・アルバムのこと
最後に「橘慶太29才、千葉涼平30才、緒方龍一29才でした。」


7月12日(日)
東海ラジオ上からも下からもねね!
パーソナリティのねねさんが、面白い。
「やっと来てくれたー!」と歓迎され、緑茶で乾杯。
①トークテーマ「どんな男になりたいか?」
ねね「ファンの皆さんに年、言っちゃってるんですね?」(笑)
ねね「30才は節目。わたしは、カミングアウトしたの。」
・涼平「余裕のある男性はカッコイイ。目指していきたい。」
ねね「お金の払い方、きれいそう」
龍一「2人ともケチじゃない」ねね「それ言ってる龍一さん・・・」
慶太「意外とケチです」

慶太「わざと財布忘れてくるとか」(笑)
・龍一「もののけ姫のアシタカ。小6は中1の頃から、ずっと憧れ続けている」
慶太「「逆に言うと、そこから一歩も近づけていないというか」

ねね「もののけって言われないだけマシ。よく言われる(笑)」
龍一「僕も言われます」
ねね「面白い~この人たち」
・慶太「全くイメージ無い。興味ない。今やりたいこよをやって、なれる自分になればいい。」
と話してるときに、ねねさんとどっちかなが、話を聞かないで乾杯してる
慶太「もお、イイわ」
②トークテーマ「理想としている有名人は?」
慶太「プリンス」
涼平「なんだろな~~~。え~~~~」
ねね「じゃあ、龍一さん」

龍一「レッドホットチリペッパーの前のギタリストの・・・・さん」
ねね「古いと言われた人が、好きなのね」
ここから、龍一クンがアルバムのことを話し出し、ねねさん、「もう~~!?」(笑)
③アルバムについて
ねねさんのアルバムの構成についての解説が素晴らしい。アルバムが「ライブのようだ」と。
龍一「w-inds.のライブには、生バンドで素晴らしいミュージシャンの方と、その時にしかない音楽を奏でる楽しさがある。ライブならではのアレンジが盛りだくさん」
④最後に
ねね「龍一さん、よう喋るわ」(笑)

BRAND-NEW TUNE
コメント
前作「Timeless」は、レトロモダン、クラシカルな生音・サウンドに拘って制作。今作「BleuBlood」は、より洗練されて研ぎ澄まされた音が気持ちいい楽曲が沢山揃った。


7月16日
広島ラジオEvening Stream
コメント
今年のライブは、「音楽家としてのw-inds.とパフォーマーとしてのw-inds.の両方が見れるライブ。


7月18日
ガッツリくらいつけ!!ガクばん
リスナーが学生さんが多いと言うことで、彼ら・彼女らに向けてのメッセージ

7月21日
HFM「MUSIC VOICE」
コメント(涼平・龍一)
「Blue Blood」は、「Timeless」以上により洗練され進化を遂げたアルバムとなった。

コメント

素晴らしい!

mayさんの文字起こし。
時間かかるのに、要点をまとめて、
そして愛を込めてのレポ、
ありがとうございます✨

ふだん、私の知っているmayさんは
おっちょこちょいなのに、
こういう時は敏腕◯◯っていうのが
よく分かります(^^)

いや〜
本当素晴らしいです✨
ありがとうございました(*^^*)

Ruuさんへ

敏腕秘書のRuuさんに言われたら恐縮でございます(^^)
おっちょこちょいは、お互い様や~ん!!
こうして文字にしてみると、w-inds.の可愛さ・面白さ・音楽に対する誠実さが、よく分かるし残るよね。また、頑張るにゃん♪
それにしても、龍一クンの字をエロと読まれたのは楽しかったァ

おみごと!

ブラボー!
こんなにいっぱい文字を打つだけでも大変なのにいつもばっちりまとめてくれてありがと~~~~v-291
愛があるわ~~~v-343
読んでてすごく楽しいわ~~~v-343

龍一クンの「エロ」短冊に爆笑v-8
「踊ってこらえて」はツアーのサブタイトルにしたいくらいv-407
慶太クンの「ゲンジチュー」が可愛過ぎる~~~。

発言を文字にしてもらうとひとつひとつの言葉をじっくり噛みしめることが出来ます!
自由ににあれこれ想像してはニヤニヤ。

そしてどのパーソナリティさんもw-inds.のことをとても評価してくださって本当に嬉しいにゃんv-415

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