2016.07.05(火)
写真集発売記念イベント②
3冊セットの巻
(これは新宿。鳳の写真も、くれよ~~~)
1冊サイン会の第1回戦龍一クンの後、お◯かちゃんに会って、友人の誕生日だと言うと、龍ちゃんが「HB」と書いてくれたことを聞く。優しいなー、龍一クン。
そこで、いいこと(厚かましいこと)を思いついた。
この日の3冊券の1枚は、友人◯ーくんの物だった。確実に慶に太クンに会えるように大枚はたいて3冊セットを買ったのに、ダンナさんが仕事になり、子連れで遠方から来るのは大変ということで来れなくなったのだ。
なんとか、◯ーくんを喜ばしてあげようと作戦を練ってた私は、「龍ちゃんに名前を入れてくださいとお願いしてみよう!」と思ったのだった。
すると、もっと厚かましい私が登場して、「自分のもお願いしたら?」と囁いた。「先ずは、私の分からお願いしてみよう。」と決心して並ぶ。
ちょうど3冊セットを通す順番で、さくさく・さくさくと列が進む。おっ、この調子だと早いぞ。と思う間もなく、私の1人前で、いったん終了。次は1冊の人が進む番。
ここで、かなりの時間、待った。
「まだまだですね?」と、私の前に居るお嬢さんに声をかけてみた。
そしたら、そのお嬢さん(涼ちゃんファン)、とーっても可愛くて明るくて楽しい人だったの。待ってる間15分くらいかな?とっても楽しくお喋りした。名古屋から来たと言う彼女は、なんと東京と大阪の両方に参加だそう。まあ!!こんな若くて可愛い人がファンだなんて、涼平クン幸せ者
ごめんよ、慶太クン。こんなオバ(バ)がファンで・・・・でも、若い綺麗な慶太ファンも大勢居てはるからね。大丈夫
その彼女のアドバイス。「サインしてくれるときに、しゃがむといいですよ。」
「ええ~!?若い子ならともかく、私なんかはアカンでしょ~~」
「そんなことないですよ!距離が縮まって、ぜったいイイから、しゃがんでください。」
素直な私。「じゃあ、やってみるネ!」
いよいよ、3冊セットの進む番が来た。彼女を見送り、ささっと自分の番が来た。
先ず、龍一クン。(私、しゃがむ)
「龍一クン、名前を書いてもらえますか?」「いいよー」
「◯◯こです。」「はーい」さらさらさらー
「わあ!ありがとうございます!」
慶太クン。(私、しゃがむ)
「w-inds.もソロも充実してますね」「はいー。そうなんです。」
「どっちも楽しみだし、応援してますね。」「ありがとうございます。」
さらさらさらー(サインが終わる)(手に本を持って、涼平クンに渡す態勢)(私も立つ)
「でもね、私、ちょっと怒ってるんですよ。」ここで、慶太クンの豊かな表情「ビックリ編」。「ええっ?なんですか!?」と聞く顔が、目をぱちくりと大きく開けて、ほんとに驚いた表情になってる。「何に?」「何なんだ?」という好奇心も表れてる。
「だって、慶太クン、DVD出さないのは、またライブ行きたいでしょ?…だからと言ったのに、ちっともライブしてくれないじゃないですか」(ぷんぷん)
慶太「ああーーー。」(それかーと言う感じ)「アハハー」(ちょっと安心したという笑い)「すみませんー。やりますからね、ぜったい。」
「ほんとですか?ぜったい、やってくださいね」「はい、ぜったい」
本を受け取り、涼平クンの前に。
「こんにちはー。お願いします。」(しゃがむ)「こんにちは(にっこり)」
さらさらさらーとサイン。その姿を見ながら、「涼平クン、ありがとー」
「ありがとうございます。」と言いながら、両手で本を持って、にっこりしながら捧げるように渡してくれた。
1回目が終わると、すぐに3冊セット第2回戦。
さすがに、もう15人足らず。すぐに私の出番。
龍一クン(私、しゃがむ)
「これは、友人の分なんです。子どもがちっちゃくて来れなくって。」「そうなんだー、残念だね。」
「名前を書いてもらえますか?」「いいよお」
「ひらがなで◯ーくんと書いてください。」「わかったー」
さらさらさらー
「龍一クン、ほんとにありがとう!喜びます。」
慶太クン(私、しゃがむ)
「友人の◯ーくんの分なんです。◯ーくんは、慶太クンのことが大ー好きなんですよ。なのに、子供がちっちゃくて、来れなかったんです。」
と言いつつ、スマホを出して写真を見せる。(ア・リトルビットの時のチェキ)
慶太クン「わあ、可愛い!でも、この頃より、大きくなってますよね?」(この時、サインが終わり、私も立ってたと思う。)(2013年の写真だから、3年近くたって大きくなってるだろうと思う所が、さすがお父さん。それに、適当に話を聞かず、掘り下げてくる所に感心した。)
「そうなんです。でも、遠い所から来る上に、よく動く子だから大変なんですよ。」
慶太クン(それは済まなかったという感じで)「そうなんだー」
(この辺りで、本を受け取ったと思う。)
「ありがとうございました」
(このとき、私は涼平クンの前に立っていたと思う。)
と、慶太クンが斜めに体を向けて、「お友達に、よろしく伝えてくださいね」と言ってくれた。
mayちゃん、感激!!「わーーー。◯ーくん、喜ぶわー」
「伝えます!ありがとうございました!」
涼平クン(私、しゃがむ)
「よろしくお願いします」「はい(にっこり)」
「涼平クン、ありがとうございます」「ありがとうございます(にっこりー)」
第1回戦と、ほぼ同様の笑みを注ぎながら、両手で丁寧に渡してくれた。
サイン会が終わったのは、およそ15時40~45分頃。
集合時刻12:40。開始13:10~
w-inds.の3人、お疲れ様でした。
終了後は、ファンが最後の姿を見ようと待ち構えてたのだけど、裏をかかれたいつの間にか、忍者の如く彼らは去って行ってたのだった。
その後、Aさんと、またまた熱き打ち上げ会でも、2人とも「もう少し、熱くないファンになれたらいいのにねー」と言ってたの。
たとえば、「近くでライブがあるから、行ってみようか?」くらいとか、「本は要らないわ。音楽聴くだけで十分」と言ってるくらいとか。
まあ、そんなことを言いながら、私もAさんも、とっても充実した1日だった。
ふれあいの機会を作ってもらえて、幸せだったよ。タイマー持った人もいないし、肩を押す人もいないし、良かったなあ。抽選じゃなかったら、もっといいのにね。気の弱い(!!)私は、交換にひと苦労。他のことだったら、ぜったい、あんなことは出来やしましぇん母は強し。ファンは、さらに強し。
8冊は、とーっても重い。HっPさんのアドバイスで、コロコロで行って良かった。
大正解!
私の5冊は、無駄にはしないので大丈夫よ
(これは新宿。鳳の写真も、くれよ~~~)
1冊サイン会の第1回戦龍一クンの後、お◯かちゃんに会って、友人の誕生日だと言うと、龍ちゃんが「HB」と書いてくれたことを聞く。優しいなー、龍一クン。
そこで、いいこと(厚かましいこと)を思いついた。
この日の3冊券の1枚は、友人◯ーくんの物だった。確実に慶に太クンに会えるように大枚はたいて3冊セットを買ったのに、ダンナさんが仕事になり、子連れで遠方から来るのは大変ということで来れなくなったのだ。
なんとか、◯ーくんを喜ばしてあげようと作戦を練ってた私は、「龍ちゃんに名前を入れてくださいとお願いしてみよう!」と思ったのだった。
すると、もっと厚かましい私が登場して、「自分のもお願いしたら?」と囁いた。「先ずは、私の分からお願いしてみよう。」と決心して並ぶ。
ちょうど3冊セットを通す順番で、さくさく・さくさくと列が進む。おっ、この調子だと早いぞ。と思う間もなく、私の1人前で、いったん終了。次は1冊の人が進む番。
ここで、かなりの時間、待った。
「まだまだですね?」と、私の前に居るお嬢さんに声をかけてみた。
そしたら、そのお嬢さん(涼ちゃんファン)、とーっても可愛くて明るくて楽しい人だったの。待ってる間15分くらいかな?とっても楽しくお喋りした。名古屋から来たと言う彼女は、なんと東京と大阪の両方に参加だそう。まあ!!こんな若くて可愛い人がファンだなんて、涼平クン幸せ者
ごめんよ、慶太クン。こんなオバ(バ)がファンで・・・・でも、若い綺麗な慶太ファンも大勢居てはるからね。大丈夫
その彼女のアドバイス。「サインしてくれるときに、しゃがむといいですよ。」
「ええ~!?若い子ならともかく、私なんかはアカンでしょ~~」
「そんなことないですよ!距離が縮まって、ぜったいイイから、しゃがんでください。」
素直な私。「じゃあ、やってみるネ!」
いよいよ、3冊セットの進む番が来た。彼女を見送り、ささっと自分の番が来た。
先ず、龍一クン。(私、しゃがむ)
「龍一クン、名前を書いてもらえますか?」「いいよー」
「◯◯こです。」「はーい」さらさらさらー
「わあ!ありがとうございます!」
慶太クン。(私、しゃがむ)
「w-inds.もソロも充実してますね」「はいー。そうなんです。」
「どっちも楽しみだし、応援してますね。」「ありがとうございます。」
さらさらさらー(サインが終わる)(手に本を持って、涼平クンに渡す態勢)(私も立つ)
「でもね、私、ちょっと怒ってるんですよ。」ここで、慶太クンの豊かな表情「ビックリ編」。「ええっ?なんですか!?」と聞く顔が、目をぱちくりと大きく開けて、ほんとに驚いた表情になってる。「何に?」「何なんだ?」という好奇心も表れてる。
「だって、慶太クン、DVD出さないのは、またライブ行きたいでしょ?…だからと言ったのに、ちっともライブしてくれないじゃないですか」(ぷんぷん)
慶太「ああーーー。」(それかーと言う感じ)「アハハー」(ちょっと安心したという笑い)「すみませんー。やりますからね、ぜったい。」
「ほんとですか?ぜったい、やってくださいね」「はい、ぜったい」
本を受け取り、涼平クンの前に。
「こんにちはー。お願いします。」(しゃがむ)「こんにちは(にっこり)」
さらさらさらーとサイン。その姿を見ながら、「涼平クン、ありがとー」
「ありがとうございます。」と言いながら、両手で本を持って、にっこりしながら捧げるように渡してくれた。
1回目が終わると、すぐに3冊セット第2回戦。
さすがに、もう15人足らず。すぐに私の出番。
龍一クン(私、しゃがむ)
「これは、友人の分なんです。子どもがちっちゃくて来れなくって。」「そうなんだー、残念だね。」
「名前を書いてもらえますか?」「いいよお」
「ひらがなで◯ーくんと書いてください。」「わかったー」
さらさらさらー
「龍一クン、ほんとにありがとう!喜びます。」
慶太クン(私、しゃがむ)
「友人の◯ーくんの分なんです。◯ーくんは、慶太クンのことが大ー好きなんですよ。なのに、子供がちっちゃくて、来れなかったんです。」
と言いつつ、スマホを出して写真を見せる。(ア・リトルビットの時のチェキ)
慶太クン「わあ、可愛い!でも、この頃より、大きくなってますよね?」(この時、サインが終わり、私も立ってたと思う。)(2013年の写真だから、3年近くたって大きくなってるだろうと思う所が、さすがお父さん。それに、適当に話を聞かず、掘り下げてくる所に感心した。)
「そうなんです。でも、遠い所から来る上に、よく動く子だから大変なんですよ。」
慶太クン(それは済まなかったという感じで)「そうなんだー」
(この辺りで、本を受け取ったと思う。)
「ありがとうございました」
(このとき、私は涼平クンの前に立っていたと思う。)
と、慶太クンが斜めに体を向けて、「お友達に、よろしく伝えてくださいね」と言ってくれた。
mayちゃん、感激!!「わーーー。◯ーくん、喜ぶわー」
「伝えます!ありがとうございました!」
涼平クン(私、しゃがむ)
「よろしくお願いします」「はい(にっこり)」
「涼平クン、ありがとうございます」「ありがとうございます(にっこりー)」
第1回戦と、ほぼ同様の笑みを注ぎながら、両手で丁寧に渡してくれた。
サイン会が終わったのは、およそ15時40~45分頃。
集合時刻12:40。開始13:10~
w-inds.の3人、お疲れ様でした。
終了後は、ファンが最後の姿を見ようと待ち構えてたのだけど、裏をかかれたいつの間にか、忍者の如く彼らは去って行ってたのだった。
その後、Aさんと、またまた熱き打ち上げ会でも、2人とも「もう少し、熱くないファンになれたらいいのにねー」と言ってたの。
たとえば、「近くでライブがあるから、行ってみようか?」くらいとか、「本は要らないわ。音楽聴くだけで十分」と言ってるくらいとか。
まあ、そんなことを言いながら、私もAさんも、とっても充実した1日だった。
ふれあいの機会を作ってもらえて、幸せだったよ。タイマー持った人もいないし、肩を押す人もいないし、良かったなあ。抽選じゃなかったら、もっといいのにね。気の弱い(!!)私は、交換にひと苦労。他のことだったら、ぜったい、あんなことは出来やしましぇん母は強し。ファンは、さらに強し。
8冊は、とーっても重い。HっPさんのアドバイスで、コロコロで行って良かった。
大正解!
私の5冊は、無駄にはしないので大丈夫よ