2017.04.08(土)
新しいスタート
4月から、週休3日の生活になった。新しい職場でスタート。
テニスも新しいスクールでスタート。
新しい所は気遣いが多くて疲れるけど、「変化」も良いよね。
新鮮だ。
ということで、3月末からずっと大忙しの毎日だった。
それでも、部活(笑)は欠かせない。
4月1日(日)も、東京に行って来ましたよー
「musicるTV × BREAK OUT presents LOVE BOX 2017」


概略はコチラで。
w-inds.の所だけ
「今や海外でも凄まじい人気を誇るダンス&ボーカルユニット・w-inds.は、バックダンサーを引き連れ登場。今年3月にリリースした、自身ら2年ぶりとなるオリジナルフルアルバム『INVISIBLE』より「Boom Word Up」を披露。続けて「Drop Drop」「夢で逢えるのに~Sometimes I Cry~」へ。MC後、再びバックダンサーと共にパフォーマンスしたダンスナンバー「We Don't Need To Talk Anymore」では、しっとりとしたスローなメロディーに乗り、指先まで揃ったダンスを見せた。ラストは、「Let's get it on Remix」「New World Remix」と続けてダンスナンバーを披露。世界に認められるパフォーマンスを大いに見せつけた。」
もはや私は、客観的な評価ができなくて、自分が満足したかどうかで評価するしかできない体。で、どうだったか?と言うと、多忙な中、行って良かったーー
喜びの涙です~
ただし、「Boom Word Up」は、なんか乗ってないと言うか声がはっきりしない気がしたんだけど。気のせいなのかなぁ?中盤から加速して、惚れ惚れするパフォーマンスだった。
今回は、前にせり出した花道があったので、そこを上手く活用していた。涼平クンのブレイクダンスも花道でも披露。
ここのところ2つのイベントで、躍るw-inds.と歌うw-inds.を見せるセトリにしたわけね。最後の曲では、ハンズアップもクラップも自然に導入できたし、1回ごとに進歩したなーと思う。龍一クンが、MCで「w-inds.は、こういうフェスなどにあまり出なかったんですが、これからは、もっと出るようにしたいと思っています。」と言っていたので、今後も楽しみ。
やっぱり、こういうイベントやフェスに出るのは、w-inds.にとっては、良いことだなと思う。単独ライブだけではつかない力を養える。ファンは何をやっても喜ぶけど、そうでない人を楽しませるにはどうするか?!が、だんだん身についてきたように思えた。
さて、私にとってはどうか?と言うと、私は、こういうフェスとかイベントとかには向いてないのかな?
あまりにもw-inds.が、私に合ってるの。歌うだけではなく踊ること。曲が好み。見た目が好み。MCが好み。やり方が好み。つまり、全てが好み。
私は、宗教とか体育会的とかが好きじゃない。「愛がどうちゃら、こうちゃら」という良い話をされるのが苦手で、「皆で盛り上がろうぜー!」と言うのも苦手。「乗ったもん勝ちですよ。」なんて言われても、「勝ちたくもないわ。」と思ってしまう。
w-inds.のライブのやり方はSHOW的で、観客参加型でないところが、私に合ってるんだと、つくづく思った。MCで、押し付けがましい話がないところも、私に合ってる。
そんな私だけど、他のアーティストさんの時も自然に乗せてもらったときは、手を挙げ、手を振り、声を出し、楽しい時を過ごせたよ。皆さん、自然に乗せてねー
そうそう、色々と行って気づいたけど、皆さんそれぞれ、ペンライトがあるのよね。アイドル・演歌歌手・アーティスト・・・肩書は色々あれど、けっこうペンラは必需品?儲かるしネ
「全てが好み」と言う私だけど、今の慶太クンの髪型は好みじゃないでし~~~
好み云々じゃなく、私なら、あんな風に分かれてペタンコだったら、必死で直すんだけどな~

これは素敵


ライブ前に友人と腹ごしらえをしてw-話に花を咲かせ、ライブ後は4人で打ち上げ
これが、私の遠征には欠かせないもの。打ち上げしない慶太クンとは、全く気が合いません
そして、友人達から退職祝いも頂いた
「オタク仲間がプライベートを祝ってくれるなんて!」と娘もびっくり。ほんとに思ってもなくて、感激しました。これからも、公私共に頑張ります!
4月から私の新しい生活が始まったけど、どうやら、w-inds.に関しては全く変わることがないようです
※追記
各ライブの合間にLOVEに因んだインタビュー映像が流れた。
「まだか」「まだか」と待ってたら、w-inds.は最後の最後。
その映像が、格別に面白かった。MCの堅さと、えらい違いだった。
・「いつも持ってるLOVEな物」と言えば、涼平クンと慶太クンの答えは、ファンなら分かるね。「ジャージと靴」「パソコン」
龍一クンは「ピック」
「今だって・・・」と言って、ポケットの中を探るも入ってない。「嘘じゃないよ~!これ衣装だもん。オレのズボン、持って来ーい!」
入ってました。間違いなく
・LOVEを感じたとき
龍一クンのソロ曲の詞が、メンバー愛に溢れた内容。それを、慶太クンが「気持ち悪っ~!」と言ったそう。「嬉しかったんだよ。照れだから(笑)」とのこと。
「メンバーに愛を感じた時は色々ある」と言いながら、いざ聞かれると
になってしまう涼平クン。「「オレも!オレも!」と割り込みながら、またまた
コントかっ!!
さっきのパフォーマンスとえらい印象の違う3人だった
こちらは、事前に公開された映像
最後に全員集合したのも嬉しかった。
テニスも新しいスクールでスタート。
新しい所は気遣いが多くて疲れるけど、「変化」も良いよね。
新鮮だ。
ということで、3月末からずっと大忙しの毎日だった。
それでも、部活(笑)は欠かせない。
4月1日(日)も、東京に行って来ましたよー

「musicるTV × BREAK OUT presents LOVE BOX 2017」


概略はコチラで。
w-inds.の所だけ
「今や海外でも凄まじい人気を誇るダンス&ボーカルユニット・w-inds.は、バックダンサーを引き連れ登場。今年3月にリリースした、自身ら2年ぶりとなるオリジナルフルアルバム『INVISIBLE』より「Boom Word Up」を披露。続けて「Drop Drop」「夢で逢えるのに~Sometimes I Cry~」へ。MC後、再びバックダンサーと共にパフォーマンスしたダンスナンバー「We Don't Need To Talk Anymore」では、しっとりとしたスローなメロディーに乗り、指先まで揃ったダンスを見せた。ラストは、「Let's get it on Remix」「New World Remix」と続けてダンスナンバーを披露。世界に認められるパフォーマンスを大いに見せつけた。」
もはや私は、客観的な評価ができなくて、自分が満足したかどうかで評価するしかできない体。で、どうだったか?と言うと、多忙な中、行って良かったーー

ただし、「Boom Word Up」は、なんか乗ってないと言うか声がはっきりしない気がしたんだけど。気のせいなのかなぁ?中盤から加速して、惚れ惚れするパフォーマンスだった。
今回は、前にせり出した花道があったので、そこを上手く活用していた。涼平クンのブレイクダンスも花道でも披露。
ここのところ2つのイベントで、躍るw-inds.と歌うw-inds.を見せるセトリにしたわけね。最後の曲では、ハンズアップもクラップも自然に導入できたし、1回ごとに進歩したなーと思う。龍一クンが、MCで「w-inds.は、こういうフェスなどにあまり出なかったんですが、これからは、もっと出るようにしたいと思っています。」と言っていたので、今後も楽しみ。
やっぱり、こういうイベントやフェスに出るのは、w-inds.にとっては、良いことだなと思う。単独ライブだけではつかない力を養える。ファンは何をやっても喜ぶけど、そうでない人を楽しませるにはどうするか?!が、だんだん身についてきたように思えた。
さて、私にとってはどうか?と言うと、私は、こういうフェスとかイベントとかには向いてないのかな?
あまりにもw-inds.が、私に合ってるの。歌うだけではなく踊ること。曲が好み。見た目が好み。MCが好み。やり方が好み。つまり、全てが好み。
私は、宗教とか体育会的とかが好きじゃない。「愛がどうちゃら、こうちゃら」という良い話をされるのが苦手で、「皆で盛り上がろうぜー!」と言うのも苦手。「乗ったもん勝ちですよ。」なんて言われても、「勝ちたくもないわ。」と思ってしまう。
w-inds.のライブのやり方はSHOW的で、観客参加型でないところが、私に合ってるんだと、つくづく思った。MCで、押し付けがましい話がないところも、私に合ってる。
そんな私だけど、他のアーティストさんの時も自然に乗せてもらったときは、手を挙げ、手を振り、声を出し、楽しい時を過ごせたよ。皆さん、自然に乗せてねー

そうそう、色々と行って気づいたけど、皆さんそれぞれ、ペンライトがあるのよね。アイドル・演歌歌手・アーティスト・・・肩書は色々あれど、けっこうペンラは必需品?儲かるしネ
「全てが好み」と言う私だけど、今の慶太クンの髪型は好みじゃないでし~~~

好み云々じゃなく、私なら、あんな風に分かれてペタンコだったら、必死で直すんだけどな~

これは素敵



ライブ前に友人と腹ごしらえをしてw-話に花を咲かせ、ライブ後は4人で打ち上げ

これが、私の遠征には欠かせないもの。打ち上げしない慶太クンとは、全く気が合いません

そして、友人達から退職祝いも頂いた

4月から私の新しい生活が始まったけど、どうやら、w-inds.に関しては全く変わることがないようです

※追記
各ライブの合間にLOVEに因んだインタビュー映像が流れた。
「まだか」「まだか」と待ってたら、w-inds.は最後の最後。
その映像が、格別に面白かった。MCの堅さと、えらい違いだった。
・「いつも持ってるLOVEな物」と言えば、涼平クンと慶太クンの答えは、ファンなら分かるね。「ジャージと靴」「パソコン」
龍一クンは「ピック」
「今だって・・・」と言って、ポケットの中を探るも入ってない。「嘘じゃないよ~!これ衣装だもん。オレのズボン、持って来ーい!」
入ってました。間違いなく

・LOVEを感じたとき
龍一クンのソロ曲の詞が、メンバー愛に溢れた内容。それを、慶太クンが「気持ち悪っ~!」と言ったそう。「嬉しかったんだよ。照れだから(笑)」とのこと。
「メンバーに愛を感じた時は色々ある」と言いながら、いざ聞かれると


コントかっ!!
さっきのパフォーマンスとえらい印象の違う3人だった

こちらは、事前に公開された映像
最後に全員集合したのも嬉しかった。