2009.08.11(火)
w-inds,を考える
初め、「休息」というタイトルで打ってたんだけど、途中から、とってもくどい話になってきた!
さあ、どのへんからでしょうか!?
延期になった神奈川ライブ、8/31は、さすがに行けません(T_T)
払い戻ししてもらうつもりだけど、そしたら、そこは空席になっちゃうのかな・・・・。なんだか、しのびないね
10/25は、なんとか、行く予定だよ!
払い戻しについては、事務所に電話で聞いたところ、今週中に知らせると言ってました。早く連絡をくれないと困るなあ。
慶太クン、しっかり治療して休息してるでしょうか。
元気だったら、神奈川に続いて、大宮でもライブが行われてたんだね。夏のライブ、きついよね~。これを機に、来年からは、ライブの時期や期間や間隔を考えてみてはどうだろうね。
私も、この夏、けっこうハードスケジュールだったので、神奈川から数時間早めに帰って来て、ちょうど良かったかもしれない。
8/1~8/3北海道、8/6~8/7箱根、8/7~8/8横浜と旅をして、これから、8/13~8/17名古屋、8/18~8/22海外に行く予定なのだ。今は、娘も実家に行ってるので、家に、たった一人!これぞ、まさしく、正真正銘の休息生活を送ってる。子どもがいると、「ハンバーグが食べたい」だの「唐揚げが食べたい」だのリクエストされるけど、一人だと、冷奴とか枝豆とか獅子唐や茄子を焼いたやつとか、さつま揚げとかがあれば、十分なんだ。を主食に、めっちゃ幸せ。
w-inds.のライブDVDを観ながら、あー、極楽、極楽。
2008年と2005年を観たら、成長や進化が目に見えて分かる。大人になってる。
以下の文は、先日発売された「PATI・PATI」を読んで思ったことであります。私的に、勝手に解釈してます。<PATi►PATi ARCHIVE~25年の軌跡~>Vol.7 w-inds 202~204ページ
それを読むと、やたら「成長」「進化」「変化」と言う言葉を彼らが発してる。それほどまでに、何かを変えようとしたかったんだ。だから、大人のパフォーマンスを目指すには、「女性ダンサー」と思ったのかな。そうだとしたら、、それは、ちょっと違うと思うな。
これまで、彼らがいつも言っていた「スキルアップを目指す」。これこそが、「成長」に繋がるし、「進化」に繋がると思う。歌やダンスの練習をすることで、能力が成長して進化する。でも、それだけでなく、その努力をすることが、精神面を鍛え逞しくして、人間的に成長させるんだと思う。彼らは、知らず知らずのうちに、大人になっていってるんだと思う。
でも、自分達は「まだまだ」だと思って、必死に頑張るところが、良い意味で若いと思う。謙虚だよね。欲もあるし。だからこそ、伸びるんだと思う。で、「女性ダンサーと絡んだら、大人」と考えたなら、それもまた、彼ららしいと思った。そして、その反響というか反発に驚いてしまったのだろうね。
「ファンの皆さんが、胸を張ってw-inds.ファンですと言えるようにするために、頑張る」と言う慶太クン.。私は、既に誇りに思ってるよ。こないだ、ブログ記事にした「今は、スキルアップすることだけが望み。それ以外に何もいらない。」と言った貴方達が、誇りです。
どこの圧力なのか障害なのか、TVに出れないけれど、実力をつけることは、誰にも邪魔されない。日本だけでなく、海外でも通用する力をつけていってるのは、確かだと思う。きっと、いつか、花開く日が来るはず。
ライブのMCで、「ファンが見たいものと、w-inds.が見せたいものがあるのでしょう。」と言ったり、「今年、見せたかったのは、これです。ごめんね。」と言ったり、w-inds.も、ファンの思いを真摯に受け止めてくれてると思う。ありがとう。
だけど、w-inds.は、ファンの気持ちを信じてね。涼平クン!「デビュー時のイメージをずっと求めてる」人は、今のファンには居ないでしょう。そんな人は、既に去ってると思うよ~。いくらなんでも。
涼平クン・慶太クン・龍一クンの、現在進行形が好きなんだよ。今の体・心・パフォーマンスが好きなんだよ。これから先のw-inds.のことも、すごく期待してるんだよ。でもね、いくつになっても、w-inds.には、デビューの頃から持ってる他にはない貴重な魅力が消えることなく存在してるんじゃないかと思うの。それは、少年にしかない煌めきと言おうか、透明感と言おうか、爽やかさと言おうか・・・・・。可愛げってやつですかね。それは、捨てちゃ、いかんよ!大事にして欲しい。
自分でも歌ってたじゃないの。「変わらないって、変わるよりも、強さが要るね」って
今年のライブを経て、w-inds.は、何を、何処を目指すのか!?
楽しみ&怖い
しかし、慶太クンの声が治ってこその楽しみ&怖さです。全快を祈ってます。
追記
ドッキリした言葉は、、涼平クンの「デビュー時のイメージをずっと求められてることが、いちばんの壁になってる」と、龍一クンの「そこは、本当に戦ってる部分かな」という言葉。
私、思うんだけど、w-inds.は誤解してるんじゃないかな~
そんなこと、誰も求めてないと思う。
私は「デビュー時」じゃなくって、今のw-inds.が持ってる、w-inds.しかないイメージが好きなんだけど。あなたたちは、ちょっと普通の男とは、違うんだよ!
曲も、昔のイメージとは関係なく、メロディアスなものも合うから好きなんだよ。w-inds.の歌声は、甘かったり、せつなかったりするの。そのうえ、ダンサブルな曲も行けるんだから、全く、我々ファンは、贅沢をさせてもらってます。
慶太クンは、「前略~僕たちが新しいことに挑戦したいという意味でやったことが、ファンのみんなに“裏切られた”的な伝わり方をしちゃうのはつらい。そういうことはしたくないんだけど~後略」(営業妨害になるといけないので、PATI・PATIを読んでね)と、すごく気になることを言ってる。あ~!もう!想いが噛み合ってないね~。「新しい挑戦」自体を拒んでるんじゃないんだから。このあたりも、一度、じっくりとw-inds.と話し合いたい。いつでも、行きますから!
さあ、どのへんからでしょうか!?
延期になった神奈川ライブ、8/31は、さすがに行けません(T_T)
払い戻ししてもらうつもりだけど、そしたら、そこは空席になっちゃうのかな・・・・。なんだか、しのびないね
10/25は、なんとか、行く予定だよ!
払い戻しについては、事務所に電話で聞いたところ、今週中に知らせると言ってました。早く連絡をくれないと困るなあ。
慶太クン、しっかり治療して休息してるでしょうか。
元気だったら、神奈川に続いて、大宮でもライブが行われてたんだね。夏のライブ、きついよね~。これを機に、来年からは、ライブの時期や期間や間隔を考えてみてはどうだろうね。
私も、この夏、けっこうハードスケジュールだったので、神奈川から数時間早めに帰って来て、ちょうど良かったかもしれない。
8/1~8/3北海道、8/6~8/7箱根、8/7~8/8横浜と旅をして、これから、8/13~8/17名古屋、8/18~8/22海外に行く予定なのだ。今は、娘も実家に行ってるので、家に、たった一人!これぞ、まさしく、正真正銘の休息生活を送ってる。子どもがいると、「ハンバーグが食べたい」だの「唐揚げが食べたい」だのリクエストされるけど、一人だと、冷奴とか枝豆とか獅子唐や茄子を焼いたやつとか、さつま揚げとかがあれば、十分なんだ。を主食に、めっちゃ幸せ。
w-inds.のライブDVDを観ながら、あー、極楽、極楽。
2008年と2005年を観たら、成長や進化が目に見えて分かる。大人になってる。
以下の文は、先日発売された「PATI・PATI」を読んで思ったことであります。私的に、勝手に解釈してます。<PATi►PATi ARCHIVE~25年の軌跡~>Vol.7 w-inds 202~204ページ
それを読むと、やたら「成長」「進化」「変化」と言う言葉を彼らが発してる。それほどまでに、何かを変えようとしたかったんだ。だから、大人のパフォーマンスを目指すには、「女性ダンサー」と思ったのかな。そうだとしたら、、それは、ちょっと違うと思うな。
これまで、彼らがいつも言っていた「スキルアップを目指す」。これこそが、「成長」に繋がるし、「進化」に繋がると思う。歌やダンスの練習をすることで、能力が成長して進化する。でも、それだけでなく、その努力をすることが、精神面を鍛え逞しくして、人間的に成長させるんだと思う。彼らは、知らず知らずのうちに、大人になっていってるんだと思う。
でも、自分達は「まだまだ」だと思って、必死に頑張るところが、良い意味で若いと思う。謙虚だよね。欲もあるし。だからこそ、伸びるんだと思う。で、「女性ダンサーと絡んだら、大人」と考えたなら、それもまた、彼ららしいと思った。そして、その反響というか反発に驚いてしまったのだろうね。
「ファンの皆さんが、胸を張ってw-inds.ファンですと言えるようにするために、頑張る」と言う慶太クン.。私は、既に誇りに思ってるよ。こないだ、ブログ記事にした「今は、スキルアップすることだけが望み。それ以外に何もいらない。」と言った貴方達が、誇りです。
どこの圧力なのか障害なのか、TVに出れないけれど、実力をつけることは、誰にも邪魔されない。日本だけでなく、海外でも通用する力をつけていってるのは、確かだと思う。きっと、いつか、花開く日が来るはず。
ライブのMCで、「ファンが見たいものと、w-inds.が見せたいものがあるのでしょう。」と言ったり、「今年、見せたかったのは、これです。ごめんね。」と言ったり、w-inds.も、ファンの思いを真摯に受け止めてくれてると思う。ありがとう。
だけど、w-inds.は、ファンの気持ちを信じてね。涼平クン!「デビュー時のイメージをずっと求めてる」人は、今のファンには居ないでしょう。そんな人は、既に去ってると思うよ~。いくらなんでも。
涼平クン・慶太クン・龍一クンの、現在進行形が好きなんだよ。今の体・心・パフォーマンスが好きなんだよ。これから先のw-inds.のことも、すごく期待してるんだよ。でもね、いくつになっても、w-inds.には、デビューの頃から持ってる他にはない貴重な魅力が消えることなく存在してるんじゃないかと思うの。それは、少年にしかない煌めきと言おうか、透明感と言おうか、爽やかさと言おうか・・・・・。可愛げってやつですかね。それは、捨てちゃ、いかんよ!大事にして欲しい。
自分でも歌ってたじゃないの。「変わらないって、変わるよりも、強さが要るね」って
今年のライブを経て、w-inds.は、何を、何処を目指すのか!?
楽しみ&怖い
しかし、慶太クンの声が治ってこその楽しみ&怖さです。全快を祈ってます。
追記
ドッキリした言葉は、、涼平クンの「デビュー時のイメージをずっと求められてることが、いちばんの壁になってる」と、龍一クンの「そこは、本当に戦ってる部分かな」という言葉。
私、思うんだけど、w-inds.は誤解してるんじゃないかな~
そんなこと、誰も求めてないと思う。
私は「デビュー時」じゃなくって、今のw-inds.が持ってる、w-inds.しかないイメージが好きなんだけど。あなたたちは、ちょっと普通の男とは、違うんだよ!
曲も、昔のイメージとは関係なく、メロディアスなものも合うから好きなんだよ。w-inds.の歌声は、甘かったり、せつなかったりするの。そのうえ、ダンサブルな曲も行けるんだから、全く、我々ファンは、贅沢をさせてもらってます。
慶太クンは、「前略~僕たちが新しいことに挑戦したいという意味でやったことが、ファンのみんなに“裏切られた”的な伝わり方をしちゃうのはつらい。そういうことはしたくないんだけど~後略」(営業妨害になるといけないので、PATI・PATIを読んでね)と、すごく気になることを言ってる。あ~!もう!想いが噛み合ってないね~。「新しい挑戦」自体を拒んでるんじゃないんだから。このあたりも、一度、じっくりとw-inds.と話し合いたい。いつでも、行きますから!