ラブ・ネバー・ダイ 鑑賞記⑥

4月26日(土)
昼の部(前楽)  鹿賀丈史・ 濱田めぐみ ・橘 慶太・ 彩吹真央 ・香寿たつき ・山田瑛瑠
夜の部(千秋楽) 市村正親・ 平原綾香・ 橘 慶太 ・笹本玲奈・ 香寿たつき・ 松井月杜
千秋楽5
前楽から、慶太クンのいつにも増すパワーが感じられてた。
もちろん毎回全力を出してるんだろうけど、全力以上の力が出ることもあるよね。
昨日は、「うお~!?これは!!」と思って観るシーンが多かった。
あの酒場のシーン、今まで、あんなに虚ろな目だったっけ?確か、あんなシーンですらカッコイイと私は言ってたよね?昨日は、カッコイイじゃなく、「ラウル、大丈夫?」って言ってやりたい感じだった。バーテンダーさんに話すときは、まだ虚勢を張ってる風だけど、歌い出すと、辛い、辛い。せつなさを越して、どうしようもない苦しみが溢れてた。
「負ければ地獄」のとき、「醜い化物め!!」の歌詞にラウルの負けまいとする高揚が表れていた。前から、ここは良くなったなーとは思ってたけど、今回も「よっしゃー!」という感じだった。なにしろ、ラウルがファントムに勝てるのは顔だけ。言える悪口は、これだけなんだもん憎々しげに勝ち誇ったように。
「神よ…」「…失うかもしれない」のところの間の取り方やため方は、場数を踏んで得たよね。「クリスティーヌ!!」の声、迫真に迫ってた。
しかし・・・「クリスティーヌ、クリスティーヌ、今は、もう…」の所が、なぜか途切れたうひょ~あそこ、好きなのに~。アクシデント、あるもんですね~
歌うかどうか、クリスティーヌを見守るシーン。私も、ひたすらラウルを見守った。舞台袖を双眼鏡で見てる人って、どうよ・・・しかし、あんな舞台袖でも、しっかり細かく演技してるのです!!
体を乗り出してたり、柱を握っていたのをはずしたり、後ろに引き下がったり、うなだれたり、また、前に出てきたり…。不安・期待・願い・失望・諦め…納得みたいなのもあったかもしれない。様々な思い、葛藤を舞台袖で演じていた慶太クンに拍手

1回目の鑑賞から満足してた私だけど、回を追うごとに慶太クンの力がつき、余裕が生まれ、開花していくさまを、9回(!!)の鑑賞で、目の当たりにしてきたんです。
歌の発声だけでなく、台詞の声の張り方や間の取り方、舞台上での動作・仕草・目線・表情、全てが初なのに、大役だものね。どれほど努力を重ねたことだろう。
舞台初挑戦の慶太クンは、他の人よりも、その変化・成長の度合いが著しかったと思う。私が9回(9/全33)も熱心に観れたのは、それがあったからこそ!
充実の鑑賞記録です。
千秋楽3千秋楽4

実は・・・・慶太ラウルは9回で、万里生ラウルが1回なので、計10回
その万里生さんとは、終演後彼が楽屋に向かう所、すれ違ったの。思わず、「まりおさん!」と呼びかけてしまった・・・と、振りむいてくれたので、「お疲れ様です。」ぺこりと会釈。彼も会釈を返してくれました。
いつもは、そんな厚かましいことできないのに(?)、ラウルが好きなもんで、万里生さんにも親近感を持ってしまってる~

ところで、市村さんが「ファントムは日生劇場が一番似合う。また、ここでファントムに会いたいですか?」と問い、「メイビー」だって。
なんだろね

慶太クンは、w-inds.始動!だけどね
私は、w-inds.予約イベントは行かなくても我慢できるかな?と思ってたけど、あかん!!やはり、慶太クンに会いたい!!
関東の皆さん、行ったらば・・・ご一緒してくださいネ




     
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