ラブ・ネバー・ダイのお勉強~(超)ラウル編~

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ネタバレバレのラウルの物語です。
もう一度君の歌を聴くまで
コニーアイランドワルツ
あなたのために

クリスティーヌ到着
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右手から登場。
「彼女は、シャニュイ子爵夫人だ」
「どけ、邪魔だ」
と、空威張りのラウル。

3人組の出迎え
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歌ってるグスタフの腕を邪険に引っ張って、止めさせるラウル。

何とひどい街
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お酒を飲みながら、イライラしているラウル。
グスタフが「遊んで」と言ってるのに、「グスタフ、もうたくさんだ!答えは、ノーだ」
冷たいラウル。
クリスティーヌになだめられて、ちょっぴり反省。グスタフの頭をなでる。
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ハマースタイン氏によばれて、意気揚々と出かけるラウル。
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心で見れば
月のない夜空の下
昔むかしのある時
お母様怖いよ
この間に、クリスティーヌとファントム再会。ファントムに脅迫されるクリスティーヌ。(このとき、ファントムは、まだグスタフの出生の秘密を知らない。)
ハマースタイン氏にすっぽかされて、怒りながら帰って来るラウル。

懐かしい友よ
マダムジリーやミスジリーと再会。
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「この音楽、誰の作品だ」と、ラウルにばれる。
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カンパーイ
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「強い酒が飲みたい」と言って、ラウル退場。

美しい
裏に潜む美
ファントム、クリスティーヌと対面。
ファントム、グスタフは我が子と気付く。

なぜ、彼女は僕を愛する
バーで何杯も酒を飲むラウル。
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僕を、どうあしらうか。
それが問題だよね。
いつも問題だった。
最初から
彼女が求める思いやり
与えるのは悲しみ
彼女が望む誠実さ
僕は受ける一方




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この仮面の裏に僕はいない
あるのは恐怖・恥・絶望
なぜ彼女は僕を愛する」
ラウルの苛立ちと悲しみが、切々と伝わってくる。
ミスジリー登場。「彼女を連れて行って。歌わせないで。」

不運なら悪魔の餌食
ファントムとラウルの対決。
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クリスティーヌが歌うか歌わないか。2人は賭ける。
ライバル2人の思いが火花を散らす。
最後にファントムは、グスタフが自分の子だと仄めかす。

コンサートへの招待
水遊びする美女
お母さん、見た?

独唱の前
クリスティーヌに必死に思いを伝えるラウル。
結婚してから物事が上手くいかず、僕は不面目なことばかり。
僕の要求が全ての希望を奪い、代償は計り知れない。
今さら言える立場にないが、あと一つ要求したい。
僕が愛するように愛しているなら、あの曲を歌うな。
どこか恐ろしくヘンだ。
あの地獄の申し子が仕組んだゲームだ。
君は歌いたくて仕方ない。
だが僕は否定した。
あの頃の僕がー
君は傍らに欲しい。
戻って来ると誓う
僕に言いさえすれば。
だが、今すぐここを出ろ。
まだ僕を愛しているなら」
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ラウルだってクリスティーヌを心から愛しているのだ。せつない。
その様子を見ているファントム。
「彼の愛は十分ではない。」
「君の欲する愛ではない。」
揺れるクリスティーヌ

不運なら悪魔の餌食(ファントム・ラウル・グスタフのカルテット)
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愛は不滅
初めはラウルを見て歌うクリスティーヌ
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去るラウル
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素晴らしい歌
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私のクリスティーヌ
ラウルとの別れ
楽屋に戻ると一輪の薔薇が・・・
そして、手紙も。
鏡にラウルの姿が浮かぶ。
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愛する妻よ
可愛いロッテ、僕を許してくれ。
僕達は何て愚かだったか。
昔、若かりし頃、パリのオペラ座でロマンチストで。
僕は去る。選択はなされた。
オペラ最後の音符は歌われた。
音楽の天使が君を守護し
僕が捧げたものを君に捧げるように。
遺憾の意を込めて」
一輪の薔薇が悲しい。
鏡の姿が、そっと消えるのも・・・・

グスタフは!
お願い、ミス・ジリー!
そして、悲劇が・・・・・・
グスタフと共に駆けつけたラウルの顔には、険しさがなくなっている。
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もう、ファントムとラウルの間には敵対心は無い。
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グスタフの後姿を見守り見送るラウル
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ラウルの変化を、こうして追ってみたら、とても楽しかった。ラウルだけでも物語になる。
サイモン・グリーソンさん、見事な演技と歌です。

しかし・・・・なぜ、こんな悲しい最後になったのだろう。
ファントムが、自分の思いを抑え諦めていたら、クリスティーヌは死ななくてすんだのではないだろうか。
または、初めから、クリスティーヌがラウルと結婚せずにファントムと生きれば良かったんじゃないか。
そもそも、この2人いつの間にか会って、そんなことを・・・・。
グスタフをラウルの子だとだましていたのか?クリスティーヌ、それはむごいんじゃないの。
優柔不断なクリスティーヌの自業自得と言っては、酷だろうか?
なんてことを考えるのは、やめておこうね

ベン・ルイスさんのファントム、すばらしい。てか、カッコ良すぎ。普通に惚れるよ。
クリスティーヌ役のアナ・オバーンさんが美しくて可愛くて、人妻であり母親であっても乙女のように可憐な役がぴったり。しかも、歌唱力は申し分ない。
グスタフ、完璧!
日本チーム、こりゃあ、プレッシャー相当でしょうね。
期待してます。

慶太クン、なおさら苦労してるんだろうな。
「オペラ座の怪人」のラウルの方が演じやすいと思う。正義感あふれる好青年だもの。「ラブ・ネバー・ダイ」のラウルは、ご覧の通り複雑ですから。初めてのミュージカルで、この大役で大変だ。
でも、遣り甲斐あるでしょう。苦労しながらも、毎日が充実していることと思う。
「全てを出して、さらに努力して、1人の男ラウルを慶太クンなりに演じてください。」・・・と思う。

(テレビ画面を撮ったので画像が汚いですが、ブルーレイの映像は素晴らしく美しいです。豪華絢爛なステージで、これを生で観ることができるのが楽しみで仕方ないです。)

コメント

これまた

力作のレポですね!!
ありがとうございます(^o^)
ダメ男のラウルが可愛そうになったわ。
ラウルがいちばんセツナイ感じがしました。
そこはやっぱり、ラウル贔屓だから?
あとひと月ですね。
ミュージカルがますます楽しみになりました♪
私も自分で予習してみますね。

これは!

DVD発売されてるものですよね!!
買おうか買うまいか(先に見るべきか)すっごく悩んでます^^;
そう、私も「マンハッタンの怪人」を読んだのですけど、ラウルがかなり違いますよねー。
マンハッタンのラウルの方が慶太君ぽいですよね^^
後1ヶ月ですね!!FBも更新してくれたし、実感がわいてきました!
ほんとーに待ち遠しいです^^

pontaさんへ

労を労ってくれて、ありがとう。
趣味ですねーv-290
今は、ラウル贔屓で主役扱いだけど、いつか慶太クンがファントム役をしたら、私、ラウルに同情もしないでファントムを応援する気がします^^;
今は・・・・
ラウル頑張れーーー!!

Rieさんへ

このブログを見ても大丈夫でしたか?
「マンハッタンの怪人」では、ラウルは絡みませんよね。しかも、体に支障があって子どもができず、グスタフのことは承知で結婚した、相変わらずの善人。こっちの方が慶太クンに合ってますねv-290
でも、「ラブ・ネバー・ダイ」では重要人物。ラウルの葛藤も、見どころです。
Rieさんは、先に観ない派?
私は、たとえば映画では原作を読むか?リメイクなら元を観るか?そのときによって違うんです。今回は、曲に馴染んでおこうというのもあって観ました。
それと、慶太クンの出番チェックv-416

難役だわー!

慶太君はラウルの気持ちに寄り添うことが出来るようになったかしら?

最初の舞台にこんなに重要でしかも難役が来るなんて!

でも、慶太君はきっと私達の想像以上のものを魅せてくれるはず!!

だって彼の曲への入り込み方って凄いですもんね。

一瞬で目付きまで変わってしまうし。


それにしてもクリスティーヌったらいつの間に…。

ん!?てことはラウルって気のいいボンクラ夫だったってこと?( ̄▽ ̄)b

これなら慶太君、いけるかな?(笑)

miyokiさんへ

慶太クン、きょうの平原さんのラジオで、ラウルのことを「自分に苛立っているのかな・・・とは思いますけどね。自分の不甲斐なさと言うか、っていうような部分に劣等感を感じているような・・」と話してました。
でも、ずっとクリスティーヌに騙されてたんだから(言葉、悪いけど、そうよね~v-293)哀れです~
演出家さんもオーストラリア版とは違う表現を要求するんだって。
どんなラウルになるのか、楽しみだよねv-290

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