2014.05.15(木)
夢で逢える
miyokiさんに「夢で逢えるのに」は、まるでmayさんに宛てたタイトルのようだわ(笑) と言われ・・・・
そうなんですよ。時々、夢で逢ってる私と慶太クン。
こないだは、私達、結婚してるという設定。
で、聞いてるの。「今度、ライブの関係者席に行けるね♪」と。
「お義母さんと一緒に行けるんだー。わーい!」(お義母さんって、ちょっと、アンタ
)
すると、慶太クン、困った顔して、「う・・・う・・ん、それが、ちょっと・・・」
私、「はっ!!」とする。
「そ、そうだよね、それはまずいよね~。ごめんねー」
慶太クンの困った顏が、とっても愛おしかった(笑)
その前の夢は・・・・
慶太クンが、私にべた惚れという夢。
(すみませーーん、殴らんといてください。)
「喉が渇いた、喉が渇いた」と言う慶太クン。
「ペットボトルのお茶あるけど、私が飲んだから、買って来ようか?」と言うと、
「メイちゃんのがいい~!メイちゃんのが飲みたい~!」とねだる慶太クン。
そして、ごくごくと美味しそうに飲む慶太クン。
なんて可愛い顔なんだー。
(すみません!すみません!殴ってください。)
でもね、いっつも、とっても、プラトニック・ラブなの。
う~~ん、せっかくなんだから、あんなことやこんなことや色々すれば良いものを・・・・
私って、ほんとに品行方正でお堅いんだから~
ああ、もったいない。
そんな、しょうもない私の夢は置いといて。
慶太クンも、よく夢をみて、夢を覚えてるそう。
小さい頃、何度もみてた夢は・・・
昔のブログ参照
①家族でデパートに行く。
②迷子になって、「おかーさん!おかーさん!」と捜す。
③地下駐車場に行く。
④家族の乗った車が、目の前を走り去る。窓から僕を見ながら、「バイバーイ」
⑤おじいちゃん、登場
⑥「こっちへおいで」と言われ、近づく。
⑦怪獣に変身
⑧僕を食べようとする。
何度も何度も見るから、そのうち、「はいはい、次は、こうね」てな感じで進行。
でも、「おじいちゃん、近づくと化け物になるしな~」と、さすがに行きたくないのに夢から醒めない。
「食べられるのが、この夢のオチなんだ」ってことで、最終的には、いやいや近づいて・・・・
「お願いしまーす。食べてください。」

この夢は、意味があると思うのよ。
慶太クンは、小さい頃から、芸能界入りを目指していた。それは、母親の望みでもあった。
「お母さんは、僕を東京でも何処でも行かせて、歌手にしたいと思ってる。」という思いが、ずっとあったのでは?
だから、1人残され、家族だけ車に乗って行ってしまうシーンができたと思う。
そして、現れたおじいちゃん。
これは、芸能界を表してますね。
事務所の社長さんだったり、レコード会社のお偉いさんだったり。
そのおじいちゃん(笑)が、慶太クンに「おいで」「おいで」と言うのよね。
で、社長の元に行くと、きゃ~~恐ろしや~~~化け物に。
そこに、慶太少年の芸能界入りの不安が如実に表れてますねぇ~
しかし、不安と恐怖がありながらも、慶太クンは、自ら身を捧げてしまう。
こうするしかないんでしょ~って、子供ながらの、すごい覚悟だわ。
恐ろしい芸能界に身を投じてしまった慶太クン。
頑張ってます!!
慶太クン、最近は、どんな夢をみてるかな?
いい夢、みてネ
そうなんですよ。時々、夢で逢ってる私と慶太クン。
こないだは、私達、結婚してるという設定。
で、聞いてるの。「今度、ライブの関係者席に行けるね♪」と。
「お義母さんと一緒に行けるんだー。わーい!」(お義母さんって、ちょっと、アンタ

すると、慶太クン、困った顔して、「う・・・う・・ん、それが、ちょっと・・・」
私、「はっ!!」とする。
「そ、そうだよね、それはまずいよね~。ごめんねー」
慶太クンの困った顏が、とっても愛おしかった(笑)
その前の夢は・・・・
慶太クンが、私にべた惚れという夢。
(すみませーーん、殴らんといてください。)
「喉が渇いた、喉が渇いた」と言う慶太クン。
「ペットボトルのお茶あるけど、私が飲んだから、買って来ようか?」と言うと、
「メイちゃんのがいい~!メイちゃんのが飲みたい~!」とねだる慶太クン。
そして、ごくごくと美味しそうに飲む慶太クン。
なんて可愛い顔なんだー。
(すみません!すみません!殴ってください。)
でもね、いっつも、とっても、プラトニック・ラブなの。
う~~ん、せっかくなんだから、あんなことやこんなことや色々すれば良いものを・・・・
私って、ほんとに品行方正でお堅いんだから~
ああ、もったいない。
そんな、しょうもない私の夢は置いといて。
慶太クンも、よく夢をみて、夢を覚えてるそう。
小さい頃、何度もみてた夢は・・・
昔のブログ参照
①家族でデパートに行く。
②迷子になって、「おかーさん!おかーさん!」と捜す。
③地下駐車場に行く。
④家族の乗った車が、目の前を走り去る。窓から僕を見ながら、「バイバーイ」
⑤おじいちゃん、登場
⑥「こっちへおいで」と言われ、近づく。
⑦怪獣に変身
⑧僕を食べようとする。
何度も何度も見るから、そのうち、「はいはい、次は、こうね」てな感じで進行。
でも、「おじいちゃん、近づくと化け物になるしな~」と、さすがに行きたくないのに夢から醒めない。
「食べられるのが、この夢のオチなんだ」ってことで、最終的には、いやいや近づいて・・・・
「お願いしまーす。食べてください。」

この夢は、意味があると思うのよ。
慶太クンは、小さい頃から、芸能界入りを目指していた。それは、母親の望みでもあった。
「お母さんは、僕を東京でも何処でも行かせて、歌手にしたいと思ってる。」という思いが、ずっとあったのでは?
だから、1人残され、家族だけ車に乗って行ってしまうシーンができたと思う。
そして、現れたおじいちゃん。
これは、芸能界を表してますね。
事務所の社長さんだったり、レコード会社のお偉いさんだったり。
そのおじいちゃん(笑)が、慶太クンに「おいで」「おいで」と言うのよね。
で、社長の元に行くと、きゃ~~恐ろしや~~~化け物に。
そこに、慶太少年の芸能界入りの不安が如実に表れてますねぇ~
しかし、不安と恐怖がありながらも、慶太クンは、自ら身を捧げてしまう。
こうするしかないんでしょ~って、子供ながらの、すごい覚悟だわ。
恐ろしい芸能界に身を投じてしまった慶太クン。
頑張ってます!!
慶太クン、最近は、どんな夢をみてるかな?
いい夢、みてネ