ボーイソプラノ

「ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声」を観た。
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家庭に恵まれない少年ステットが、名門少年合唱団に入り、(このチラシの写真を見ただけでも、分かるね)頂点を極めるお話。
誰でも考えられそうな話と言われたら、そうなんだけど、観て良かった。
合唱曲を聴くのも楽しかった。「ほっ、ほっ、ほーたる来い♪」と歌うシーンは、なんだか嬉しかった。
エンディングのジョシュ・グローバンと少年合唱団が歌う「ミステリー・オブ・ユア・ギフト」も良かった。
ステットのことを親身になって考えてくれてる、初めの学校の校長先生の姿に涙が出た。若いウーリー先生もいい人。
ボーイソプラノは、神様からの「贈り物」というより「借りた物」。
男の子は、ある日、突然、その声を失くしてしまう。
それは、合唱団に居る少年たちにとって、とても残酷なことだと思う。
でも、ダスティン・ホフマン演じるカーヴェル先生の「歌に捧げていた努力を、他のことに捧げたら良い」。という言葉に、少年たちは、勇気づけられていた。私も、その言葉に共感する。
少年たちの歌声は、本当に美しかった。
純粋無垢な声は、人の心に特別な感動を呼び覚ますのは、理屈じゃないのかな・・・。
先日の慶太クンのツイッター前記事参照を見て聴いた、あの頃の「Somewhere in Time」。やはり、少年の純粋さが胸に響く。
慶太クンは、声変わりの時期が遅く、デビュー後に、それが訪れた。
仕事は絶好調なのに、声が出ない。
ずいぶん辛い時期だったそうだ。(「to you~橘慶太写真集~」をお読みください。)
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そんな時期を乗り越えて、今が、ある。
「Forever Memories」

あの頃の声には、もう戻れないけど、時を経て努力した結果が、今の声だ。

じーーーーーん
・・・・なんてことを考えながら観る映画は、感激もひとしおと言うもの。
なんでも、慶太クンに結びついちゃって、すみませ~ん
でもね、貴重な歌手だよね。
変声期before・afterがある歌手って。その間の変わりゆく声もあったし。慶太クンは大変だったけど、どの声も宝です。
もう1つ、「いいね」と思った台詞。
「君達の声で、赤の他人の観客たちの心が1つになるんだ。君らの歌声が、人々をつなぐんだ。」
そう、そう!w-inds.ライブのことね!!
こらこら!映画に集中しなされ

子供の頃「野ばら」と「美しき青きドナウ」という少年合唱団の映画を観たのよ。
何処で観たのか?
私の記憶ではテレビで観たような・・・・
偶然つけたらやってて、1人で観たと思うんだけど。「わあ・・・・男の子って、かわいそう」と思ったことが、記憶に残ってる。
「野ばら」の男の子は、髪の毛がくるくる巻き毛だった。「美しき青きドナウ」は、意地悪な子が印象的だった。
検索してみたら、みつかった。
便利だネ

野ばら
劇場公開日 1958年8月23日


美しき青きドナウ
劇場公開日1963年7月20日
全編青きドナウ

コメント

重なっちゃいますよね~。

ボーイソプラノは神さまから「借りたもの」。
う~~~~ん、深いお言葉です。
慶太クンは変声期の無理がたたってずい分辛い思いをしましたもんねぇ。
休業もせずよく乗り越えてくれました。
だから、なおさら今、歌うことが楽しいんでしょうね!
でも、自由自在に声を操れるようになったのは変声期間にいっぱい試行錯誤したお陰かもしれないですよね。
そしてこの映画を観た慶太クンファンは重ねずにはいられないかも~~~。
悲しくない場面でもうるうるしちゃいそう~~~。

miyokiさんへ

わぁ!miyokiさんの文、慶太クンに読ませてあげたい。
「だから、なおさら今、歌うことが楽しいんでしょうね!
でも、自由自在に声を操れるようになったのは変声期間にいっぱい試行錯誤したお陰かもしれないですよね。」
そうだよね。
よくぞ、へこたれずに、ここまで歩んで来てくれたよね。決して当たり前のことじゃなかったよね。
性格も顔もスタイルも完璧に育ってくれましたv-352
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