Orico presents FIELD OF DREAMS

川田裕美20170125-orico_presents_field_of_dreams2017_1_29.jpg20170118-orico_presents_field_of_dreams2017_1_22.jpg

2週にわたって放送された「Orico presents FIELD OF DREAMS」の慶太クンのインタビュー、良かったですね。
番組HPには、インタビューの字起こしも載ってて、至れり尽くせり。ありがとうございます。
なのに、しつこい私は、抜けてる所を補足してみたよ●の文
こちらは、川田裕美さんのブログ
裕美さん、聞き上手ですよね。慶太クンのことを「フレンドリーで気さく」と言ってくれてるけど、「裕美さんこそー」と思いました。慶太クンが話したいことに水を向けるところが流石です

番組HP2017.01.22
●昨年とこれから
橘「15周年の昨年は、ファンの皆さんとの距離も縮まった気がして、すごく良かったです。

川田「新曲はカッコ良くて、あんな曲、誰も歌えないです~」

橘「キーの幅が広いので、誰にも歌われない曲を作ろうと思いました。」

●子供の頃
橘「アースウインド&ファイヤー、シック、チャカカーンを聴いていました。目立ちたがりで、朝礼台に上がって歌っていました。3人くらいの女の子が見てくれて。真冬にジャケットを着て、西川さんのように。
歌が下手なのに、堂々としていました。歌が上手いわけじゃないけど、今の自分が見ても、惹きつけるものがあった。根拠のない自信が自分を救うんです。」

●メンバー
橘「リーダーは、千葉涼平。一番まろやか。おっとりしています。後ろから見守ってくれてるリーダー。龍一君は、真逆。子供と言いますか。龍一君が居ないと盛り上がらないんです。ムードメーカー。笑わせてくれる。和ませてくれる存在です。」

●新曲のこだわり
橘「音のこだわりがすごく強くて、トラック数・・・楽器の数は、めちゃくちゃ少ないんですよ。でも、そこでうまく聴かせるということは、今回、意識していて。
あとは、サビになると、ヴォーカルドロップという手法になるんですけど、大体、サビになると歌が広がるイメージなんですけど、逆に歌をなくすというようなサウンドにチャレンジしてみました。」


番組HP2017.01.29
※ターニングポイント
川田「橘慶太さんの第2のターニングポイントはいつのことですか?」

橘「2013年 27歳 KEITA名義でソロデビューした時ですね」

●慶太が選んだ曲「Zedd – Clarity ft. Foxes」
川田「この曲には、どういった思い入れがあるんですか?」

橘「当時EDMが全盛期にZeddが出て来て、Zeddって何がすごいかって、クラシックの知識もあるんで、コード進行がすごくいいんですよ、ダンスミュージックって、簡単なコード進行で攻めてたところを、クラシックの知識を入れてダンスミュージックを作り始めて。これは、おもしろいなと。ピアノの弾き語りにしても、すごくいい曲になる。
僕の中でいい曲と言うのは、バラードにしてもダンスミュージックにしてもいいっていうのが、テーマなんです。その中で、この楽曲はほんとに100点満点だなーと、当時聞いてて、悔しい思いをした楽曲です。」

川田「ターニングポイントの2013年に出た曲ですね。」
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ここから・・・・・・までは、番組HPに有り

川田「ソロ活動としては、橘慶太名義でやっていたんですよね?」

橘「そうなんですよ。アコースティックギターを持ってバンド形式でやっていたんですけど。
それこそセルフプロデュースをしたいという気持ちが強くなってから、KEITAという名義でその後再スタートさせましたね」

川田「その時は、ご自身の思うようにスタートできましたか?」

橘「スタートして、そのときは自分だけでトラックを作り込めなかったんですよ。
いろんな人と作っていたんですけど、なかなか自分の気持ちを伝えるのが難しくて、一緒に作っている中で80点くらいのことをOKしている自分がいることに気付いて。
本当は、自分の中で100点まで持っていって出したいなと思っていたんですけど。
いろんな人が一緒にいる中で、気を使っている自分もいて。それだと、聴いてくれる人にも失礼だし、自分自身にも甘すぎるなということを思い始めて。ここから、”自分ですべてをやってやろう”ということを強く思いましたね」

川田「1人ですべてやるということは、責任も自分にかかってくることも大きいと思うんですけど。その大変さや、メンタル面はどうでしたか?」

橘「僕、すごい不安症なんですよ。もちろんポジティブなんですけど、ポジティブなことを考えながらも”2年、3年先がどうなっているか分からない部分がある”っていうのは、常に思っていて。
てなると、僕がこのとき思ったのは、僕は歌しか歌えなかったので、2年、3年先にちょっと調子が悪くなって、”僕のトラックなんか作ってもメリットないよ”みたいな人たちになっちゃって、曲作ってもらえなかったら12~3年続けてきた音楽を棒に振ることになる、というのが急に怖くなって。自分で作れないと、何かあったときにこの10何年を棒に振るんだっていうのが怖くなったというのが、正直あったんですよね。
そこで、 自分でも作れるようになったら、一生音楽できるなと感じて。
不安というよりは、未来の自分を安心させるためというか…攻めた楽曲もやりたいじゃないですか?今回のようなものも。いろんな人の意見があってやれないとか…それで、”ほら言っただろう、ダメだろう”ってなって、どんどんw-inds.のスタッフが離れていくとかなると 攻めた楽曲も自分の中で、それこそ責任があるからできなかったんですけど。
自分で作り上げていけるっていう気持ちになると、どんどんどんどん攻める気持ちも強くなってきたんですよね」
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●学ぶ
川田「そのために、KEITA名義でスタートされたんですね。」

橘「そうですね。」

川田「誰かに学んでいったりしたんですか?」

橘「ありがたいことに職権乱用っていうんですかね。エンジニアやトラックメーカーのプロの方全員から、全ていいところを盗ませてもらいました。(笑)
分かったふりするよりは、全部聞いた方が絶対早いじゃないですか。10何年、自分がw-inds.を続けて来たって、能力持ってないことは、はっきり持ってないって、自分を理解しないと成長できないなと思ったんで、僕は全然分かんないんで教えてくださいと周りのスタッフみんなに言って、教えていただいて。
最近は、もう教えてくんなくなりましたね。」
(笑)

橘「あまりにも、もう嘘やめてもらっていいですか、みたいな感じになって。いや、そんなこと言わないでくださいよ~ってやりとりを、ずっとやってます。」

川田「出来上がった曲を聴いてると、才能で元々できちゃう人だと思われると思うんですけど、きちんと0から教えてもらって、1つ1つ積み重ねて来たんですね。」

橘「僕ね、ほんとにね、音楽の才能は絶対無いんですよ。確実に。」

川田「先週も歌が最初は上手じゃないとおっしゃってましたね。」

橘「そうなんですよ。ただただ、ほんとにそれこそ好きで、どうしても上手くなりたいという気持ちだけで、やってきたなというのが、15年ありますね。」

川田「w-inds.としては15周年を迎えられて、ファンの皆さんからも、また、新たな気持ちも受け取ったんじゃないですか?」

橘「僕たちも感謝しなくっちゃという15周年の年だったと思うんですけど、逆にファンの皆さんも、ありがとう、ありがとうと言ってくれる声が沢山あって、なんか、すごく僕は、嬉しかったですね。こう、いい関係性というか、お互いがお互いをやっぱりリスぺクト、ちゃんとリスぺクトできてる関係性なんじゃないかなっていうのは、去年感じたので、その気持ちに答えられるように、やっぱり2017年もバリバリにパフォーマンスしていきたなとは、思ってます。」

川田「その気持ちが、このWe Don't Need To Talk Anymoreにも込められてると思いますし、さて、3月にはアルバムINVISIBLEも発売されるということで。」

橘「そうなんです。」

川田「こちらも楽しみですね。」

橘「このアルバムを作ってツアーもやりたいなと思ってるので、また、もしかしたら夏もツアーがあるかもしれないので、アルバムを聴きこんで待ってほしいなと思います。」

川田「慶太さんの活動もw-inds.の活動も期待しています。」


慶太クンの猛勉強ぶりと自分で曲を作るようになった理由は、何度か聞いたけど、ほんとに頼もしい人だわ。
不安症・心配性が、いい方向に向いてるのよね。
やっぱり、ポジティブなんだよね。
そこでネガティブだと、「どうせ無理、無理」と諦めたり、「◯◯のせいで、こうなった」と恨んだり、「まあ、これくらいでいいだろ」と妥協したりになるのよね。
そうならず、最善を尽くす。最善どころか、自分の限界を越えようとするところが、素晴らしいとしか言いようがない。超善とでも言いましょうか
昨日のMUSICFAIRの鬼束さんは天才肌。あんなふうに曲が作れる人もいる。でも、そういう人の殆どが、同じ感じの曲になってると思うの。聴けば、「ああ。あの人の曲だ。」と分かるような。そこが良い所でもある。
慶太クンは、決して天才ではなくても、その分、常に新しいことや変わったことを作っていけるのではないだろうか。
そして、慶太クンには人に対する僻みや妬みが感じられない。そこも、伸びる要因だよね。
慶太クンの相手の良さを認め、自分の欠点を認めることができるところ、尊敬に価する。
「勝てば官軍」的なことも分かるって、この前のニコ生で言ってたね。これまでの悔しい出来事も、そんなふうに割り切って考えることができるのかもしれない。
そうすれば、ストレス無しになるもんね。いいことだ。

コメント

尊敬しちゃう

慶太クンの凄いけどmayさんも凄い!
私なんて慶太クンのことを「はぁ~~~いつの間にやらびっくりする程成長しちゃったなぁ。いっぱい勉強して立派な音楽家になったなぁ。尊敬しちゃうよ~~~」って。
こんなつぶやきのような言葉しか浮かばないのに、、、。
mayさんは慶太クンの心情に沿いながら分かりやすく具体例も織り交ぜて心に響くように伝えてくれる。
これが出来る人って本当に凄いと思う。
「文章」で思いを伝えるって難しいよ~~。

だから慶太クンを更に応援したくなる。
「そっかそっかぁ、慶太クン頑張ったね」って心の底から思える。
慶太クン、すっかり頼もしくなりましたv-398

miyokiさんへ

アハハ、ちょっと誉め過ぎですかね?v-290
でも、やっぱり、なかなか大した男だよね。
信者みたいにはありたくないし、そうではないと思ってるけど、慶太クン、ほんとに立派なんだもん、仕方ない。誉めるしかない。
w-inds.のことで心配な出来事があったときや、他の人ばかりイイ目にあってるから、くさくさしてるとき、当の慶太クンが弱気にならずに、明るく前向きでいてくれるから救われるのよ。
「慶太クンが大丈夫なら、大丈夫なんだ。」と思える。
何の心配もしないで、ついて行こうねv-238

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