闇の子供たち

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先日、監督さんの舞台挨拶があるというので、ほのほのさんと行って来た。
見終わって、どうしたら良いのか・・・・考えても考えても難しくなる、大変な内容だった。
粗筋等、このサイトを見てネ
シネマトゥデイ
(ストーリー:日本新聞社のバンコク支局駐在の南部(江口洋介)は、東京本社からタイの臓器密売の調査を依頼される。同じころ、恵子(宮崎あおい)はボランティアとしてバンコクの社会福祉センターに到着する。彼女は所長から、最近顔を見せなくなったスラム街出身の少女の話を聞くが、実は彼女は父親に児童性愛者相手の売春宿に売り飛ばされており……。)
映画が終わってから、監督さんへの質問コーナーがあって、そこで質問した男の人が自分の考えまで長々と喋って、「ちょっと、空気読んでよ~」と思ったのだけど、今になって考えると、あの人が言ってたことも大事だと思える。
というのは・・・・・
私が驚いたのは、人間というのは、実に様々な性欲・性癖があるもんだ・・ということ。そこから生まれるひどい仕打ちや犯罪が、なんと多いことか。
信じられない、とても理解できない気持ち悪くて酷いことをする人がいる。
そういうのは、趣味なのか?病気なのか?
止めることはできないのか。
止めるには、どうしたら良いかを考えたら、あのときの人が言ってたように、教育とか躾とか、育て方にあるのかなー、やっぱり。善悪をしっかりと教えなくてはいけないのかもしれない。
ともかく、他人を傷つけてはいけない。ましてや、、子供は絶対に傷つけてはいけないってことが身につかないといけないなぁ。
自分の欲求・欲望のままに行動しちゃ、ダメなんだよ。
人間なんだから、心があるでしょう。理性があるでしょう。
ああ・・・・でも、人間ほど、理不尽に他を傷つけ、他を踏みにじる動物は居ないよね・・・。
ともかく、映画で描かれたようなことは、絶対許さないで、厳罰を下してほしい。
また、生きた人間の臓器売買についても、言語道断、決して許されるはずはないと思う。しかし、もし、我が子が移植手術をしないと死ぬとしたら・・・・。悪魔との取引で、自分の魂を売ってしまうものだろうか?
そんなときの決断も、道を踏み誤ることなく出来なくてはいけない。人として、どうあるべきか・・・・、人は、生まれたときから、周りが育て、自分自身が育てていかなくてはいけないんだと思う。
子どもには、心を育てることをしないと。優しさ、思いやり、協力、勇気、正義などなどが表れたものを、本や映像を通して沢山与えるのも良いんじゃないかな。そして、何より、お手本となる生の大人が近くに居るのが一番だ。大人も、まだまだ自分を育てないといけないな・・と思う。

いつものイケメン映画と違って、大変重くて暗いテーマでありました。すごい力作だった。
数日、色々と考えさせられました。

コメント

こんにちは、映画すごい内容ですね。
ここのところ映画観ていないんですが、ぜひ観て考えなきゃ、

ところでmayサンお願いがあります。先日はメール有難うございます。今朝、携帯電話の液晶画面がまったく映らなくなりまして、修理出しました。申し訳ありませんが今一度、メールいただきたくコメをお借りしてすみません!お手すきの時でも、宜しくお願いいたします。名古屋の時に壊れなくて良かった!セーフv-9

聖子さんへ

涼解ですv-238
後から、もいちどメールしますネ

考える映画も良いけど、久々ならイケメン映画を、お薦めしますよv-392

これはね、

ストーリーを読んで観に行く勇気が無かったの。
幼児虐待とか、すっごく苦手でかなり厳しいシーンがありそうだったので、よほど精神的に元気なときじゃないと観られないなと思って。
こういうことが世界で行われているということは知るべきだとは思います。
でも劇場で観る勇気が無かったんだ。
こういう世界が未だに存在することに関して、
いつも個人の無力を感じてしまいます・・・。
どうしたら変えていけるんだろうね。

hyoutanさんへ

私も普通なら行かなかったと思うよ。監督さんが来ると言うので、行きました。
でもね~この映画は、誰でも観て良いとは言えないかもしれない。今も複雑な気持ちを抱えてます。

観る勇気が…

先日原作を読み終え、暗く重苦しい現実に気持ちがふさぎこみきました。
原作のなかに「問題を見ようとしないものには、(その問題は)存在しないも同然」というくだりがあり、身につまされました。
今のところ、この作品を映像で見る勇気がありません…(汗)

しあんさんへ

原作の方がきついと聞きました。
>「問題を見ようとしないものには、(その問題は)存在しないも同然」
ほんとですね。それに、見ても「問題と思わぬ人」も居るかもしれない。怖いことです。
個人レベルで解決できない問題だけに、心が重いね。
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