2010.01.31(日)
ソフィーと愛妻家
土曜日は、友人と難波に出かけて、映画2本観て来た。
「ソフィーの復讐」
観たい映画なのに、三宮でも梅田でもしてなくて、見逃すところだったけど、hyoutanさんが「良かった」と言うので、足を伸ばしたんだ。やっぱり、行って良かったー!
「女の子」なら、きっと好きでしょう。この映画。
ともかく、登場人物が、皆、美しい。アジアンビューティー、ここに在り!って感じ。
まず、主役のチャン・ツィイーの美しさは、言うまでもないよね。でも、この映画では「美しい」と言うよりも、「可愛い」。ほんとに、「どうしたの?」と言うくらいキュートだ。
ライバル役のファン・ビンビンは、「なんでやねん!」と言うくらい美しすぎる。
友人役の二人の女優さんも、綺麗。ほんとに、綺麗。
そして、男性陣も素晴らしい。
YUMIKOさん御用達のソ・ジソプ
中国語で頑張ってた。これまで観てきたドラマの彼とは違って、あくまでも綺麗どころだったね。ドクター・ジソプ、良かったよ。そして、もちろん、自慢の肉体も披露してくれた。うん、やっぱり中途半端な某セミヌードと違って、カッコ良かった。あれは、見せないと勿体ない体だ。後半、揺れる男心をあの(笑)「せつな顔」で、見事に演じてたね。
そして!さらに、カッコ良かったのが、ピーター・ホー
私が、ジェリー・イェンに走ってたころ、買ってた華流雑誌によく載ってた彼。でも、あ、まりにもジェリーに夢中だったから、気にとめずにいた。初めて、動くピーターを見た。カーッコイイ!!この映画の役柄が、とっても良いから、イケメン度が5割増になる。女の子は、キュンキュン来ちゃいますって。役柄って、大きいネ
ジソプと言い、ピーターと言い、長身・美マッチョ。男は、顔も大事だけど、スタイルも重要。「色の白いは、七難隠す」じゃないけど、「身長180以上は、七難隠す」。元々、七難無いんだから、すごいことになるわね。
そんな素敵な美男美女の繰り広げる、ラブコメ、楽しいよー
しかし、友人、笑いすぎ(^_^;)この私が、恥ずかしかった~
もう1本は、
「今度は愛妻家」
これは、特に詳しい内容を書けないね。トヨエツ、博子ちゃん、石橋さん、可愛かった。
お奨めしたいのは、女性じゃなくて、男性。日ごろ、奥さんや恋人のことを、ちょっとおざなりにしてる人は、見てほしい。
隣の席(友人じゃない方)の人が、映画の3分の1くらいから、ぐじゅぐじゅ、ぐじゅぐじゅ泣き出して、うるさかったんだ。いや、まだ、泣くとこちゃうやろ?もしかして、観るのが2回目だったのかなあ。「なんで、ここで泣くの?」「何か、裏があるの?」って、集中できなくなったやん。
戒め:笑うのも泣くのも、隣の人に迷惑にならないよう、ポイントを考えよう。のべつまくなしに、笑ったり泣いたりしてるのは、困ります。
うちの夫は、この映画は観なくて良い人だと思った。マー公は、忠犬マー公の名のごとく、よく懐き、仕えてくれてる。私に「可愛いー!」と、しょっちゅう言う。そして、日本人のくせに、ほっぺただけどしたがる。やめろー、唾、付けるなー(殴)すると、「愛してないのね?」とオカマちゃんのように言う。
しかし、実は、その裏があるのである。
まだ、娘と息子が小学生の頃、私達が寝ているところに、マー公が来て、「あれ、もう寝てるんだ。」と私を覗き込んで呟いた。(私、めんどくさいから、狸寝入り)
そして、娘の頬に「チュッ」とキス。「ゲ、次は私に来る」と思ったら、そのまま、部屋を出て行った。むぎゅ、と私の足を布団の上から踏んづけて。
ウワー!!いつもの行動は、お芝居だったんかー!?(爆)
私が、「ゲ」と振り払うのを見越して、今も、いちおうメッセージだけは送ってるのね。なかなか、やりますのォ。世渡り上手ねー。
世のダンナ様方、ちょっとしたことで、妻は、安心しうぬぼれるもんです。面倒がらずに、言葉と行動に表しましょう。
・・・・・って、人に言う前に、自分が、夫を大事にしろってか?
「今度は愛夫家」「今から愛夫家」
「ソフィーの復讐」
観たい映画なのに、三宮でも梅田でもしてなくて、見逃すところだったけど、hyoutanさんが「良かった」と言うので、足を伸ばしたんだ。やっぱり、行って良かったー!
「女の子」なら、きっと好きでしょう。この映画。
ともかく、登場人物が、皆、美しい。アジアンビューティー、ここに在り!って感じ。
まず、主役のチャン・ツィイーの美しさは、言うまでもないよね。でも、この映画では「美しい」と言うよりも、「可愛い」。ほんとに、「どうしたの?」と言うくらいキュートだ。
ライバル役のファン・ビンビンは、「なんでやねん!」と言うくらい美しすぎる。
友人役の二人の女優さんも、綺麗。ほんとに、綺麗。
そして、男性陣も素晴らしい。
YUMIKOさん御用達のソ・ジソプ
中国語で頑張ってた。これまで観てきたドラマの彼とは違って、あくまでも綺麗どころだったね。ドクター・ジソプ、良かったよ。そして、もちろん、自慢の肉体も披露してくれた。うん、やっぱり中途半端な某セミヌードと違って、カッコ良かった。あれは、見せないと勿体ない体だ。後半、揺れる男心をあの(笑)「せつな顔」で、見事に演じてたね。
そして!さらに、カッコ良かったのが、ピーター・ホー
私が、ジェリー・イェンに走ってたころ、買ってた華流雑誌によく載ってた彼。でも、あ、まりにもジェリーに夢中だったから、気にとめずにいた。初めて、動くピーターを見た。カーッコイイ!!この映画の役柄が、とっても良いから、イケメン度が5割増になる。女の子は、キュンキュン来ちゃいますって。役柄って、大きいネ
ジソプと言い、ピーターと言い、長身・美マッチョ。男は、顔も大事だけど、スタイルも重要。「色の白いは、七難隠す」じゃないけど、「身長180以上は、七難隠す」。元々、七難無いんだから、すごいことになるわね。
そんな素敵な美男美女の繰り広げる、ラブコメ、楽しいよー
しかし、友人、笑いすぎ(^_^;)この私が、恥ずかしかった~
もう1本は、
「今度は愛妻家」
これは、特に詳しい内容を書けないね。トヨエツ、博子ちゃん、石橋さん、可愛かった。
お奨めしたいのは、女性じゃなくて、男性。日ごろ、奥さんや恋人のことを、ちょっとおざなりにしてる人は、見てほしい。
隣の席(友人じゃない方)の人が、映画の3分の1くらいから、ぐじゅぐじゅ、ぐじゅぐじゅ泣き出して、うるさかったんだ。いや、まだ、泣くとこちゃうやろ?もしかして、観るのが2回目だったのかなあ。「なんで、ここで泣くの?」「何か、裏があるの?」って、集中できなくなったやん。
戒め:笑うのも泣くのも、隣の人に迷惑にならないよう、ポイントを考えよう。のべつまくなしに、笑ったり泣いたりしてるのは、困ります。
うちの夫は、この映画は観なくて良い人だと思った。マー公は、忠犬マー公の名のごとく、よく懐き、仕えてくれてる。私に「可愛いー!」と、しょっちゅう言う。そして、日本人のくせに、ほっぺただけどしたがる。やめろー、唾、付けるなー(殴)すると、「愛してないのね?」とオカマちゃんのように言う。
しかし、実は、その裏があるのである。
まだ、娘と息子が小学生の頃、私達が寝ているところに、マー公が来て、「あれ、もう寝てるんだ。」と私を覗き込んで呟いた。(私、めんどくさいから、狸寝入り)
そして、娘の頬に「チュッ」とキス。「ゲ、次は私に来る」と思ったら、そのまま、部屋を出て行った。むぎゅ、と私の足を布団の上から踏んづけて。
ウワー!!いつもの行動は、お芝居だったんかー!?(爆)
私が、「ゲ」と振り払うのを見越して、今も、いちおうメッセージだけは送ってるのね。なかなか、やりますのォ。世渡り上手ねー。
世のダンナ様方、ちょっとしたことで、妻は、安心しうぬぼれるもんです。面倒がらずに、言葉と行動に表しましょう。
・・・・・って、人に言う前に、自分が、夫を大事にしろってか?
「今度は愛夫家」「今から愛夫家」